第2弾、第3弾も開催予定です!!
日常生活の自立を助けるための福祉用具 (下記の品目) をレンタルするサービスです。
- 車いす◆
- 車いす付属品 (電動補助装置など)◆
- 特殊寝台◆
- 特殊寝台付属品 (サイドレールなど)◆
- 床ずれ防止用具◆
- 休位変換器◆
- 手すり (工事をともなわないもの)
- スロープ (工事をともなわないもの)
- 歩行器
- 歩行補助つえ
- 認知症老人徘徊感知機器◆
- 移動用リフト (つり具を除く)◆
※入浴用リフト (垂直移動のみ)、段差解消機、 階段移動用リフトなども該当しません。
◆印の福祉用具は、原則として要支援1・2、要介護1の人は利用できません。
●ご利用料金について
※商品のご利用料金の1割又は2割がご負担いただく料金となります。
※商品の種類によりご利用料金は変わります。
下記の福祉用具を、指定された事業者から購入したとき、購入費が支給されます。
- 腰掛け便座
- 特殊尿器
- 入浴補助用具
- 簡易浴槽
- 移動用リフトのつり具
●ご利用料金について
※特定福祉用具の購入に於いては上限10万円/年まで保険適用となり、商品ご購入代金の1割又は2割がご負担いただく料金となります。
※市町村により支給方法、申請方法が異なりますので当社スタッフがご説明させて頂きます。
<申し込み>
下記のわか介護福祉用具サービスへお電話下さい。
又はかかり付けのケアマネージャーさんにご相談頂ければ当社スタッフが事前にご連絡の上、ご訪問させて頂きます。
<サービス内容>
- 福祉用具レンタル(保険適応)
- 福祉用具販売(保険適応)
- 住宅改修(保険適応)
- バリアフリーリフォーム
手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をしたとき、20万円を上限に費用が支給されます。自己負担は1割又は2割です。
※図の@からDの住宅改修に付帯して必要となる改修工事も給付の対象となる場合もございます。
●自己負担金について
※住宅改修費用に於いては一戸につき20万円までが原則保険適用となり、各市区町村へ費用を申請します。承認後に費用が支給され、改修費用の1割又は2割が実際にご負担いただく料金となります。
※市区町村により支給方法が異なりますので当社スタッフがご説明させて頂きます。
担当者が、ケアマネージャーと連携しながら、家族構成や症状ご自宅の間取りなど伺いながらご相談にお応えします。
改修を行う家屋を見せて頂き、普段の生活・実際に行われている動作・介護用品も含め住宅改修場所の調査をします。
ご希望と実際の調査に基づいて、改修の設計図・見積書を作成します。
設計図面・見積書を良く確認頂いた上で決定・契約を行います。
契約後、スケジュールの調整を致します。
事前に必要な申請書類の作成及び提出の代行を致します。
着工に入ったら、進行状況をチェック・管理し、迅速丁寧に作業を進めます。
引き渡し後、介護保険の申請に必要な書類等の作成と、提出の代行を致します。
回収後のメンテナンスはもちろん、介護に関するご相談にもお答え致します。